【9月1日は防災の日】防災面でも大活躍するシンリョウのボトル商品 活用場面とおすすめの使用法をご紹介

ご存知でしょうか?シンリョウのボトル商品は医療現場のみでなく、様々な用途でも活用することができます。
もうすぐ防災の日ということで、今回はシンリョウボトル商品の防災面から見た活用方法をご紹介いたします!

防災面でも役立つ理由

  • 30ml~500mlまで容量さまざま!用途によって使い分けが可能
  • 衛生的な滅菌済みタイプもある
  • 耐アルコール素材
  • 目盛り付きの容器が多く、内容液の希釈もでき便利

 

活用場面とおすすめの使用法

 
  

 上記でご紹介したボトル商品の活用方法をご提案していきます。

※画像クリックで各商品ページへジャンプします

1.給水時に

災害時は断水の恐れがあるため、飲料水はもちろん生活用水も必要となります。その場合、給水所や災害時給水ステーションで貰った水を入れる容器として、またポリタンクに入れた後の水を持ち運ぶ用の容器としても活用できます。

陰洗ボトルシャワータイプは、シャワー状に内容液を出すことができ、手を洗ったり汚れものを洗うなど便利にお使いいただけます。

 

<おすすめ容器>プリントメモリ瓶陰洗ボトルシャワータイプ

 

2.衛生商品の容器として

ハンドソープやシャンプー、ボディソープ、アルコール消毒液などの衛生商品を入れて、お手持ちの防災バックに備えておくことをおすすめします。(入れる衛生商品によって、保存期間に注意しましょう)

避難した際は衛生管理が重要となります。衛生状態を保つための準備をしておきましょう。シンリョウボトル商品は滅菌済みタイプもございますので、より安心してお使いいただけます。

また、SKワンタッチ遮光外用瓶はイソジンに対応しているので、うがい薬の小分け容器としてもお使いいただけます。

<おすすめ容器>プリントメモリ瓶(滅菌済タイプも)スプレーボトル小分け容器SKワンタッチ遮光外用瓶

 

3.ランタンとして

水を入れたペットボトルに光を照らして明かりを広げ、ランタン替わりにする方法は有名ですがペットボトルが無い時の代用品として、シンリョウボトルで活用できます。

水を入れたシンリョウボトルの底部分に懐中電灯等をつけることでランタン替わりになります。

<おすすめ容器>プリントメモリ瓶(容量が大きいものをおすすめいたします)

4.湯たんぽとして

冬場の避難時は暖が必要です。シンリョウボトル容器本体部分の耐熱温度は約100℃のため、お湯を入れ湯たんぽ代わりとしても使えます。

※キャップの耐熱温度は80℃です(若干の影響有り)

※熱湯の扱いには十分注意してください。

 <おすすめ容器>プリントメモリ瓶

 

いかがでしたか?様々な使い方が可能なシンリョウのボトル商品。防災バックに常備しておくことで、万一の場合も安心です。ぜひお試しください!